カラオケで歌う時の息継ぎ(ブレス)5つのコツ!鼻と口どっちが正解?

カラオケで上手く息継ぎ(ブレス)をするための4つのコツ

カラオケで歌う時は、息継ぎ(ブレス)のやり方が難しいですよね?

しかし、そんな難しいカラオケの息継ぎにもコツがあります。歌っている時に息が続くようになれば、きっと今より楽に上手く歌えるようになるでしょう。

今回は『カラオケで歌う時の息継ぎのコツ』を5つご紹介します。

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カラオケで歌う時の息継ぎ(ブレス)5つのコツ

曲の流れと歌詞を暗記するほど聴きこむ

カラオケで歌う曲は、曲の流れと歌詞を暗記するほど聴きこんでみましょう。

基本的には、どんな曲でも歌詞の節目節目で息継ぎをします。曲の流れが分かれば、自然に息継ぎ(ブレス)のタイミングも分かるようになるはずです。

また、曲を聴きこんでいくと、その曲を歌っている歌手の方が「どこで息継ぎをしているか?」も徐々に分かってきます。

ですから、耳で聴くだけでなく、その歌手がテレビ番組に出演した時の映像や、ライブDVDなどを見て曲を覚えるのもオススメです。

鼻呼吸と口呼吸を使い分ける

カラオケの息継ぎは「鼻でするか?」「口でするか?」で迷っている方も多いと思います。

しかし、これはどちらかが間違いというわけではありません。使い分けるのがベストです。歌っている時の鼻呼吸と口呼吸には、それぞれメリット・デメリットがあるからです。

  • 鼻呼吸:たくさん吸うには時間がかかるが、口呼吸より喉の負担が小さい
  • 口呼吸:一気にたくさん吸えるが、口が乾きやすく喉に負担がかかる

ですから、基本的には鼻呼吸で、必要があるときだけ口呼吸で息継ぎできるようになるのが理想です。

また、口で息継ぎをする時は、マイクにその音が入らないように気を付けてください。せっかく上手く歌えても、息継ぎの音が響いてしまえば、雰囲気も壊れてしまいます。

マイクに息継ぎの音が入らないようにする方法は2つあります。息継ぎをする時に「マイクを顔から離すか?」「顔をマイクから離すか?」です。

つまり、マイクか顔のどちらかを動かすということですね。動かすのはどちらでも構いませんが、あまり大きく動き過ぎると、「変な癖のある人」に見えてしまいます(笑) 動きも最小限でできるように練習しておきましょう。

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声量を調整する

声量を調整すれば、息を長続きさせることができます。ですから、これまで息継ぎが必要だった所でも、息継ぎなしで歌えるようになります。

プロの歌手の方でも、歌の間ずっと全力で声量を出して歌っているわけではありません。弱く歌う部分と強く歌う分を分けて、抑揚をつけて歌っています。

これも何度も曲を聞いていれば、どこが弱くて強いのかが分かってくるはずです。曲を聴く時には、その辺も意識してみてください。

声量を調整できるようになると、息が続くようになるだけでなく、表現力も加わって、上手く聞かせられるようにもなりますよ。

息を吸う前に、しっかり吐き切る

試しに今、息を吐き切らないうちに、息を吸ってみてください。

いかがでしょうか? 息が吸いづらいですよね。

ですから、息を吸う前には、しっかりと吐き切ることを意識しましょう。息を吐き切ることで自然に息継ぎができるようになります。

つまり、上手く息継ぎをするには、息を吸うことを意識するだけでなく、息を吐くべきところでは瞬間的に吐き切ることも必要なのです。

頭で考えるだけでは難しいかもしれませんので、歌いながら徐々に感覚を掴んでいきましょう。

腹式呼吸を身に付ける

息が続かないという方は、腹式呼吸を身に付けましょう。

腹式呼吸は音域を広げたり声量を増やすだけでなく、より多く息を取り込んで息を続かせるためにも必要なテクニックです。

腹式呼吸の練習方法は、こちらの記事で紹介していますので参考にしてみてくださいね。
⇒ 歌を上達させるための腹式呼吸のやり方

まとめ

今回は『カラオケで歌う時の息継ぎのコツ』をご紹介してきました。

  1. 曲の流れと歌詞を暗記するほど聴きこむ
  2. 鼻呼吸と口呼吸を使い分ける
  3. 声量を調整して、息を長続きさせる
  4. 息を吸う前に、しっかり吐き切る
  5. 腹式呼吸を身に付けて、息を長続きさせる

特に大事なのが、1番の『曲を聴きこむ』ことです。曲を聴きこむことで、2~4番のコツも徐々にできるようになっていくでしょう。

ですから、もし「あまり曲を聴かないうちに歌っていた」という方は、なるべく普段の生活の中から、音楽を聴く機会を増やしていってくださいね。

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